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新入社員研修☆パート4



こんにちは!
hakkaiの中林です。

いまの南魚沼は、きれいに晴れて暑くなったり、曇り空で肌寒くなったり
なんだか落ち着かない天気です(・ω・; )




きれいに晴れた日はこんな感じ!




私が住んでいる、hakkaiの社員寮からの景色です。
玄関を開けたらこの田園風景・・・。 結構よいものですよ!





さてさて、新入社員研修紹介のつづきです!

今回は、『プラスチック製品製造(成形)』~『設備保全』~『自動機製作』をご紹介しようと思います♪




まず『プラスチック製品製造(成形)』!!
これこそ、hakkaiのものづくりの要、商売道具を生み出す、大切なお仕事です。


そういえば、このブログには
hakkaiのプラスチック製品が全く出てきていませんでしたね・・・うっかり。




hakkaiで作っているプラスチック製品は・・・




こんなのとか





こんなのとか。

これらは全部プラスチックでできています。(もちろんメモリは1㎜!!)





なかには、




磁石と合体させたり






金属と合体させて作っているものもあります。




これら、様々な種類の製品を作り、お客様に提供しているのがhakkaiです。
そして、この製品を作ること自体を『成形』と言います。



hakkaiさんって、なんかいろいろやってるけど、何屋さんなの?」と聞かれれば、
それはズバリ、成形屋さん!!です。



「設計」をするのも、「金型」を作るのも、「試作」をするのも
すべてはこの『成形』が、より良いものに、より効率的に行われるようにするためにあります。

お客様の求める、良い品質のプラスチック製品を作るための成形をするために
金型設計から最終検査まで、その製品づくりに携わるのがhakkaiの特徴です。
いわゆる“一貫生産型”を行っています。




つまり、成形こそ、「ザ・ものづくり」!!
ということで、研修では成形オペレーターの実際の業務を体験しました。





成形をするためには、
成形機という専用の機械を使います。


成形のしくみは、たい焼きづくりのようだ!と、以前どこかの記事で言いました。


この成形機は、たい焼きで言うと

材料を調合し

鉄板(型)に材料を流しいれて

材料を固めて

出来上がったたい焼きを取り出す

という、たい焼きづくりの流れを、一気にやってくれる!!ような、ハイテクな機械です。




実際には、
プラスチック材料 = 樹脂(というカラフルでツブツブのもの)
鉄板 = 金型

なので・・・



材料を液状に溶かし

金型に材料を流しいれて

材料を固めて

出来上がった製品を取り出す

という工程になります!



成形オペレーターは、
材料を供給する準備をしたり、金型を成形機に取り付けたり
成形機が正しく動くよう設定してあげたり、という様々な業務があります。

また金型を使い続けていると、中にゴミがたまっていき
不良品の原因になることがあります。
そのため、金型のメンテナンス(清掃や油さし)を定期的に行うことも大切な業務です。






メンテナンス体験の様子です。


また、材料を乾燥させる機械の清掃等も、不良品を防ぐための業務の一つです。





製品作りに携わるすべてのものを綺麗に保つこと
生産を効率よく行うために、確認を怠らず一つひとつの作業工程を守ること
ただの作業として行うのではなく、「何のための工程なのか?」を常に考え工夫改善すること


成形だけではありませんが、このような様々な大切なことを、身を持って学ぶことができました。




また、金型だけでなく成形機やそのほかの周辺機器自体も
故障や劣化を防ぐために、メンテナンスをする必要があります。

それを行うのが、『設備保全』です!








成形機を分解し、パーツ一つひとつを磨いて、元の形に戻します。

成形機は非常に高額です。hakkaiには約200台の成形機がありますが、
丁寧にメンテナンスすることで、正常に、長く、使い続けることができます。

また、成形機の清掃を怠ることでできる不良品もあります。
そういったことを防ぐためにも、重要な役割を果たしています。




また、製品の生産に必要なのは、成形機だけではありません。

冒頭で紹介した、磁石や金属と合体させる製品をつくるには
合体の工程を盛り込んだ、『自動機』というものが必需品になります。


それは、hakkai特有のものづくりに必要なものなので、成形機のようにどこかに売っているわけではありません。
そのため、自分たちで作っちゃいます!!!
それを行うのが、『自動機製作』の人たちです。



自動機とは、こんな感じ!




複雑な配線や構造で、素人目には何が何だかわかりませんね…
これを、設計から、製作、電気回路の設定など、すべて行うのだから、すごいです!






ちっちゃなプラスチック製品ひとつ作るだけでも、これだけの部署が携わっています。

それぞれの部署の技術が合わさり、人が協力し合い、ようやく一つのものが出来上がるんです。




研修では、その 「ものづくりの魅力」だけでなく、
ものづくりを通しての「hakkaiの繋がり」を感じることができたのではないかと思います





次回は、いよいよお客様に製品をお届け!!

おたのしみに♪ヘ(^・ェ・^ヘ)




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